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瀬戸内国際芸術祭2022が4月14日(木)から春のシーズンが始まります♪

赤穂から始まる「犬島(いぬじま)」へ文化芸術の旅へ
第5回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭2022は春・夏・秋の3シーズンで瀬戸内海に浮かぶ12の島と2つの港を会場に、アートプロジェクト・イベントが開催されます。
赤穂から約1時間で訪れることが可能で、わずか半日で犬島精錬所美術館や犬島「家プロジェクト」を歩いてめぐることが出来るアートの島への旅を提案します。
犬島(いぬじま)は瀬戸内海に位置する島の一つである。古くから銅の精錬業と採石業で隆盛をきわめてきた歴史があり、現在も残る当時の遺構が独特の雰囲気と景観を醸し出しています。2008年の犬島精錬所美術館が開館、2010年の瀬戸内国際芸術祭以降はアートの島として知られるようになりました。
●会期 春(ふれあう春)4月14日(木)~5月18日(水)35日間
夏(あつまる夏)8月 5日(金)~9月 4日(日)31日間
秋(ひろがる秋)9月29日(木)~11月6日(日)39日間
●行程 09:30 銀波荘 発 各自、車にて
10:30 宝伝港 着 車は市営駐車場へ
11:00 宝伝港 発 連絡船にて
11:10 犬島港 着
11:15 「犬島精錬所美術館」見学
12:20 昼食・買物
12:50 「家プロジェクト、犬島のくらしの植物園」見学
13:50 犬島チケットセンターへ戻る
14:00 犬島港 発 連絡船にて
14:10 犬島港 着
*帰路には周辺の観光地として備前焼ミュージアム、長船刀剣美術館、日本一のだがし売り場などがあります。
お時間の許す限りお楽しみいただけます。
赤穂から観光コースをご提案致します。宿泊プランもご用意していますのでご確認をお願いします。
詳しくは https://reserve.489ban.net/client/ginpaso/0/detail/560723

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