夕映え便り

お知らせ

2014/06/13

海を望むウッドデッキテラス(1階)のちびっこプールがオープンします! 毎年ご好評を頂いております「ちびっこプール」がオープンします。 期間は7月12日(土)から8月31日(日)で時間は午前9時から午後6時までとなります。 水深40cmの幼児用プールですがご利用に際しましては必ず付き添いをお願いします。 夏休みのご利用をお待ちしています。

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2014/06/09

ロビーに3人の女性のお客様 「うぁー!!綺麗!!」そうなんです!! 夕陽も沈み 暗闇の中に停泊してる 船の明かりが見えてくる迄のほんの瞬間訪れる 「蒼い時」 海 島 空 それぞれの蒼い色・・・・・ 

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2014/06/08

ロカ岬とマリーナベイサンス ロカ岬はポルトガル共和国リスボン都市圏にあるユーラシア大陸最西端の岬です。位置、北緯38度47分、西経9度30分。西には大西洋が広がり、そのはるか先にはポルトガル領のアゾレス諸島があります。シントラやカスカイスからバスが出ておりリスボンから日帰りも出来ます。 またここにはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモニスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』第3詩20節の一節「ここに地終わり海始まる」を刻んだ石碑が立っている。 以前、神戸新聞の兵庫百景67番に選ばれた当館の絶景露天風呂の紹介に引用されたロカ岬のお話です。 昨日は日本テレビの特番の「インフィニティ風呂」でご紹介をしていただく事が決まりました。7月の放送予定ですが詳しく決まりましたらお知らせをいたします。 インフィニティといえば最近よくお客様から言われるのがシンガポールのマリーナベイサンズのスカイガーデンにあるプールと同じように話題にしていただいていることです。CMで有名なビルの屋上に船型のデザインされたホテルですね。本当にありがたいと思っています。 平成22年12月にグランドオープンし4年近く経ちましたが人気はとどまることがありません。 是非、皆様のご来館をお待ちいたしております。 支配人 徳田幸造

お知らせ

2014/06/07

過去1年間のじゃらんnetに届けられたクチコミの評点で数多くの旅館の中から4位に選ばれました。ひとえにお客様のお蔭であり感謝申し上げます。平成22年11月にグランドオープンをして以来多くのお客様にご利用いただき感動をお伝えできたのではないかと思います。お風呂の評価に負けないように他の部門もスタッフ一同手を取り合って頑張ってまいりたいと思います。 支配人 徳田幸造 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ http://www.jalan.net/jalan/doc/ranking/furo/05_index.html?vos=djalrmgmz08082015

お知らせ

2014/06/03

いよいよ明日から「五石地区のホタル観賞バス」を運行します。午後8時に旅館を出発し約25分で五石川上流に到着。ホタルの乱舞をご覧いただきます。約20分見学し再び旅館へは9時過ぎに戻ります。すでにホタルは良く飛んでいるとの情報ですのでお楽しみに。ご宿泊を頂いたお客様に無料でご案内しております。 明日は雨模様ですので心配です。雨天は中止となります。 支配人徳田幸造

未分類

2014/06/03

4階に ブックコーナーがあります。 お子様用も備えています。 お部屋にお持ちいただいて、お風呂上りのひと時 夕食後のひと時をお過ごしください。

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2014/05/29

昨日、当直の係から嬉しい報告がありました。ホタルを4匹見ましたよとの事。西山先生からは6月10日頃とお聞きしていたのでびっくりです。200匹の幼虫から何匹が飛んでくれるやらこれからが楽しみです。 支配人 徳田幸造

イベント情報

2014/05/20

日本一のホタル博士の西山先生の指導を受け着々と準備が進んでいます。ゲンジボタルの幼虫200匹を放流しており先生によると6月10日ころには飛び始めるのだそうです。夜はライトアップされ素敵な庭ですがホタルの時期が終わる6月末までは中止いたします。5月下旬には早いホタルが飛び始めそうな気配です。今年初めての事ですのでワクワク・ドキドキです。2階と3階のお部屋(206・207・208・306・307・308・310からは目の前にそれ以外では4階のロビーのベランダから観賞して頂けるのではと思います。お部屋のご希望も承りますのでお問い合わせ下さい。雨の日はあまり飛ぶことがないことと時間は午後8時~10時頃が一番飛ぶようです。今後の情報は「夕映え便り」の中でご案内いたします。どうぞ、お楽しみに。 今年も五石のホタル観賞バスは期間限定ですが6回実施予定です。実施日など詳しくは「山ホタル」のバナーからご確認下さい。うまくいけば両方楽しむことが出来ます。 支配人 徳田幸造

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2014/05/19

椎名誠 著「玉ねぎフライパン作戦」より・・・銀座の料理屋にて。塩でがっちりくるんで、じっくり焼いた鯛が出てきた。ツタンカーメンを小型にしたみたいだ。それをトンカチで割る。みごとにいい具合に焼けた真っ白な鯛がでてきた。これをなんという料理なのか聞き洩らしたのは残念だが・・・・。{椎名さん!それって鯛の塩釜焼きなんですよ!}この日の鯛のうまさといったらなかった。・・・・・・・ 続きは題名をクリックしてください。

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2014/05/15

銀波荘の玄関から右側に200歩歩いて下さい。満潮の時は離れ岩 ひき潮の時は道ができる「畳岩」が見えます。 そのまわりの岩にカメノテがいっぱいくっついています。写真を見たい方は題名をクリックしてください。椎名誠・著「玉ねぎフライパン作戦」より・・・・・・・和歌山の民宿にて。大きな皿に30個はど猛禽類のツメのようなものがドサリと載せられてでてきたのでびっくりしたが、カメノテを焼いたものであった。なるほどいかにも「亀の手」みたいだ。磯の香りがしてなかなか奥の深いいい味だった。完全に酒の肴系の食い物で、エビ・カニに近い味である。・・・・・・どんなに美味しいと言われても、私はどうしても岩から採ってまで食べる気はしないのです。

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