Topics お知らせ
トップ>お知らせ>銀波荘の横にもあります、カメノテ!

スタッフブログ

銀波荘の横にもあります、カメノテ!

 

↑ カメノテ どーですか?

銀波荘の玄関から右側に200歩歩いて下さい。満潮の時は離れ岩 ひき潮の時は道ができる「畳岩」が見えます。 そのまわりの岩にカメノテがいっぱいくっついています。写真を見たい方は題名をクリックしてください。椎名誠・著「玉ねぎフライパン作戦」より・・・・・・・和歌山の民宿にて。大きな皿に30個はど猛禽類のツメのようなものがドサリと載せられてでてきたのでびっくりしたが、カメノテを焼いたものであった。なるほどいかにも「亀の手」みたいだ。磯の香りがしてなかなか奥の深いいい味だった。完全に酒の肴系の食い物で、エビ・カニに近い味である。・・・・・・どんなに美味しいと言われても、私はどうしても岩から採ってまで食べる気はしないのです。