2010年11月 海遊大浴苑がオープン致しました。


「なんだこりゃぁ!」 すべてはバリ島でのこの一言から始まりました。

「なんだこりゃぁ!す!すごい迫力!」
数年前、新婚旅行で訪れたインドネシアのバリ島で、
現地のホテルのプールに私たちは驚きました。

そのプールは海側の淵が全体的に少し下がっており、
その淵から水が海に向かって落ちる事で、プールに入ると
まるで海とプールが繋がっているように見えたのです。
現地のスタッフに聞いたところ、このようなプールを
インフィニティープール(無限のプール)と呼ぶのだそうで
す。プールに入りながら私は一つの思いを馳せました。

「なんて感動的ですごい景色なんだろう。
これを温泉で実現したら、ひょっとして、とんでもなく
素晴らしいお風呂が出来るのではないだろうか」

それから銀波荘の改装計画はスタートしました。
そして銀波荘の立地を最大限に生かした最高の場所
(海まで3メートル!)に、バリ島で泳いだプール
そのままに大浴場を完成させました。

それが「海遊大浴苑」です。

湯船に浸かるとまるで海と一体化したかのような感覚で
そこからの景色はまさに「圧巻」の一言。
大人の方だけでなく、お子様にとってもきっと良い思い出
となることと思います。日帰り入浴
でもその感動的な体験を味わって頂けます。
近くまでお寄りの際は是非お越しくださいませ。

専務取締役 成世明弘

2010年7月オープン 天海の湯

天海の湯

星が瞬く夜空を眺めながら…

2010年7月10日オープンの天海の湯。
海と空にとけこむように作られた湯船から見る景色は圧巻の一言です。
赤穂温泉の泉質は塩化物強塩低温泉。神経痛やリウマチ、慢性消化器病、冷え性などに効能があり、温泉の穴場として知られていますが、それ以上に温泉も含めたロケーションの良さが評判です。瀬戸内海の絶景を是非お楽しみください。

天海の湯 巨大岩 露天風呂 夜の風景 サウナ 腰かけ湯 寝湯 水風呂 洗い場 脱衣室

2010年11月オープン 岩海の湯

岩海の湯

星が瞬く夜空を眺めながら…

2010年11月には「岩海の湯」がオープンいたしました。自然の岩壁を利用したダイナミックな内湯と海に向かうオープンエアな露天風呂からなります。
サウナでは約20分に1回、熱した石の上に水を垂らし、水蒸気を発生させるボナパーム式サウナを採用しました(天海の湯も同様)。通常の乾式サウナとは違い、肌にやさしく、適度な蒸気が全身を温かく包み、汗と一緒に老廃物を洗い流し美しい肌をつくります。女性やお年寄りでも安心の発汗浴法です。

岩海の湯 巨大岩 露天風呂 夜の風景 サウナ 腰かけ湯 寝湯 水風呂 洗い場 脱衣室

ご利用時間について

ご利用時間 男性女性
天海の湯 翌朝6時~9時11時~24時
岩海の湯 11時~24時翌朝6時~9時

ご入浴のみでも楽しめます。

ご入浴のみでも楽しめます。

大人:1500円 小人:750円 5歳以下:無料

銀波荘の温泉はご入浴だけでもお楽しみいただけます。料金にはバスタオルと小タオルが含まれております。赤穂周辺観光等の際に是非お立ち寄りください。
※ご入浴のみは当日直接旅館までお問い合わせ下さい。(入浴受付:11時~17時 ※最終退出18時)

温泉分析書

源泉所在地 兵庫県赤穂市御崎字三崎山177-1
温泉分析申請書 (社)赤穂観光協会
泉質 含弱放射能-カルシウム・ナトリウム
塩化物強塩低温泉(含弱Rn-Ca・Na-Cl強塩泉)
高張性、中性、低温泉
療養分類の泉質に基づく禁忌症、適応症は次の通りである。 (1)浴用の禁忌症
1)急性疾患(特に熱のある場合) 2)活動性の結核 3)悪性腫瘍 4)重い心臓病
5)呼吸不全 6)腎不全 7)出血性疾患 8)高度の貧血
9)その他一般に病勢進行中の疾患 10)妊娠中(特に初期と末期)
  11)高温浴(42℃以上)禁忌症
ア)高血圧の動脈硬化症 イ)高血圧症 ウ)心臓病
(2)飲用の禁忌症
1)腎臓病 2)高血圧症 3)その他一般にむくみのあるもの
(3)飲用上の注意
1)放射能線のため食後に飲用すること。
2)長期にわたり飲用したい場合には温泉について専門知識を有する医師の指
導を必ず受けること。
3)強塩泉のため3倍に希釈して飲用すること。
4)濁りを有するため現在の湧出状況での飲用は避けること。
(4)浴用の適応症
1)神経痛 2)筋肉痛 3)関節痛 4)五十肩 5)運動麻痺 6)関節のこわばり
7)打ち身 8)くじき 9)慢性消化器病 10)痔疾 11)冷え性 12)病後回復期
13)冷え性 14)疲労回復 15)きりきず 16)やけど 17)慢性皮膚病
18)虚弱児童 19)慢性婦人病 20)通風 21)動脈硬化症 22)高血圧症
23)慢性胆嚢炎 24)胆石症
※21)、22)については42℃以下の浴用による適応症
(5)飲用の適応症
1)慢性の消化器病 2)慢性便秘 3)通風 4)慢性胆嚢炎 5)胆石症
6)神経痛 7)筋肉痛 8)関節痛
この表は温泉法第13条による掲示に必要な参考資料となるものである。
赤穂温泉の湯と泉質と効用
赤穂温泉の湯は、市の中央を走る断層から湧出し、地下1615mの中生時代の流紋岩(今から約1億万年前頃)の地層から湧き出している優秀な療養温泉であり、泉質は食塩など多くのミネラル成分を含有する中性の食塩泉である。
兵庫県立衛生研究所の温泉分析表(平成12年4月25日)によると、温度30.2℃、湯量82.3リットル/分、溶存物質総量20.89g/Kgのナトリウム・カルシウム塩化物低温泉(旧名称では、含塩化土類食塩泉)の療養温泉との評価を得た。湯量はドラム缶に換算すると、一日に約575本(約115トン)となり、温泉の三大要素=温度・成分・湯量ともに優れた温泉といえる。この温泉は高張性という太古の海水の食塩の成分を含んでおり、その他にカルシウムイオン、硫酸イオン、マグネシウムイオンなどの成分が含まれている。日本の温泉の約24,000本の内、約3割がこの食塩泉であり、この泉質を湧出している温泉は、城崎(兵庫)、有馬(兵庫)、湯郷(岡山)、皆正(鳥取)、芦原(福井)、片山津(石川)、白浜(和歌山)、熱海(静岡)、塩原(栃木)、四万(群馬)などが代表的なものである。赤穂温泉の湯に似た泉質で湧出している温泉には兵庫の有馬温泉、石川の片山津温泉、兵庫の宝塚温泉などがある。
この温泉は緩和性のある泉質で、高齢者の入浴に適し、病後の回復に良い効果がある。慢性的な関節痛、筋肉痛、リュウマチ、手足の冷え、打ち身、捻挫、慢性皮膚病など24種類の病にも効果がある。この温泉はなめらかな感触の湯で、浴後に皮膚に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐため保湿効果がよく「熱の湯」と呼ばれている。
飲用すれば、胃炎の分泌や胃腸の運動が盛んになるので「胃腸の湯」とも呼ばれ、慢性消化器病、慢性便秘、通風などに効用がある。但し、腎臓病、高血圧、むくみのある方の飲泉は不可である。また、この温泉の長期飲用については医師の指導を受けること。
浴用の適応症 : 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、
くじき慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、
切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性皮膚病、通風、慢性胆嚢
炎、胆石症
42℃以下の適応症 : 高血圧症、動脈硬化症
2001年3月     京都大学名誉教授 理学博士
シンクタンク京都自然史研究所 所長  西松進
兵庫県立工業技術センター理学博士
無機材料部 次長              赤松信
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