ホタルと
絶景温泉を愉しむ
初夏の旅

ホタルは初夏の風物詩として古くから日本人に親しまれてきました。平安時代にはその美しい光を和歌に表した作品も残されています。
このページではホタルの豆知識と、ホタルを鑑賞しながら瀬戸内の新鮮な味覚と絶景温泉を堪能する初夏の旅をご紹介します。

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ホタルはなぜ光るの?

川の上をホタルが飛ぶ画像

ホタルは何故光るのでしょうか。
ゲンジボタルは幼虫やサナギの頃にも光り、敵から身を守るためなど様々な説が考えられていますが、まだその理由には謎が多く残されています。
一方成虫になると、光でコミュニケーションをとり求愛をすることが知られています。ゲンジボタルの場合、光をリズムよく瞬かせながら飛んでいるのがオスのホタルで、葉などに止まってゆっくりとしたリズムで光を放っているのがメスのホタルになります。

ホタルが光るしくみ

草にとまるホタルの画像

ホタルの光は、「ルシフェリン」という発光の元になる物質が発光する物質になるのを「ルシフェラーゼ」という酵素が助け、出来た物質と酸素が反応して起こります。ホタルの種類によってルシフェラーゼが異なるため、光の色も違ってきます。
ホタルというと黄緑色の光というイメージがありますがオレンジ色に光るホタルも発見されています。

地域差があるホタルの光

星空の中のホタルの画像

ゲンジボタルの光る間隔の周期は西日本で2秒、東日本で4秒のようにはっきりと区別ができることが知られています。
ゲンジボタル間で方言がある状態とも言われ、遺伝子の関係を明らかにした研究も発表されています。

ホタルが生息する環境

葉にとまるホタルの画像

ゲンジボタルが生息するためには次のような環境が必要と言われています。

  • 水質がきれい
  • 餌となるカワニナが生息している
  • 人工照明がない
  • 水底に泥や砂礫、礫がある
  • 自然の岸で、草で覆われている
  • 植物の種類が多種多様
  • 人通りが少なく静か

この他、様々な環境が整うことでホタルが生息できるようになります。

赤穂温泉銀波荘 絶景露天風呂

ホタルと絶景温泉を愉しむ初夏の旅

兵庫県の赤穂御崎に位置する赤穂温泉銀波荘は瀬戸内海に面し、西日本随一とされる絶景露天風呂が話題となり多くの方に喜ばれています。
赤穂温泉の泉質は治療にも役立つと言われる「療養泉」で健康回復や美肌効果に優れ、別名「よみがえりの湯」とも呼ばれています。
銀波荘から行くことができるホタル観賞スポットの五石川では6月末までホタルを鑑賞することができます。また、旅館から五石川までホタル観賞バスが運行されるので、この機会にぜひ、新鮮な瀬戸内海の幸や絶景露天風呂と一緒にお楽しみください。

五石川ホタル観賞バス運行期間

6月2日(水)〜6月8日(火)

赤穂温泉「銀波荘」紹介動画Ginpaso video

銀波荘がある赤穂御崎や日本遺産の坂越浦、銀波荘露天風呂からの瀬戸内海の眺めを3分46秒の動画でご紹介しています。

アクセスaccess

絶景露天風呂の宿 銀波荘
〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎2-8
TEL.0791-45-3355