「赤穂温泉」と銘打っての始まりです。入浴シーンは赤穂牡蠣を取り扱っている船曳商店のコーディさんがモデルで大の温泉好きな方です。決まってますね。「赤穂まちあるき」の赤穂市公式観光アプリも出来ましたので是非、こちらもチェックしてください。ご不明な点は銀波荘までお問合せ下さい。 赤穂観光協会の新ホームページ → https://ako-onsen.jp/